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2006.01.27

アルファメール スタンダード/プラチナ 「迷惑メール検知」機能リリースのご案内
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対象サービス |
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レンタルサーバ・ホスティング「アルファメール」のスタンダード/プラチナにおいて、サーバー側で迷惑(スパム)メールを自動的に解析・判定する「迷惑メール検知」機能をリリースします。
この機能は、随時更新される情報を基に迷惑メールを判定するため、従来のフィルタ機能のように送信元や件名を1件ずつ登録する必要がなく、簡単に迷惑メールを隔離することができます。迷惑メールの判定エンジンには、国内でも高い実績を誇る米国Cloudmark社のシステムを採用。世界数百万ユーザーからフィードバックされる迷惑メール情報を収集し、Cloudmark社独自の手法で解析、その情報が随時判定エンジンに反映されます。高い判定精度を誇り、新たな迷惑メールやフィッシング攻撃にも迅速な対応が可能です。
なお、アルファメールライトではすでに提供中の機能となりますが、採用しているシステムや機能仕様などは異なりますのでご注意下さい。
リリース日 |
2006年2月1日(水) |
対象サービス |
アルファメールスタンダード
アルファメールプラチナ |
ご利用料金 |
・アルファメールスタンダード |
:オプション 10アカウント月額1,000円 |
・アルファメールプラチナ |
:標準搭載 |
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機能名 |
迷惑メール検知 |
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※価格は税別
機能概要 |
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・サーバー側で、迷惑メールを解析・判定 |
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・判定エンジンに米国Cloudmark社のシステムを採用 |
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・迷惑メールと判定された場合は、件名に[spam]というスタンプを挿入 |
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・受信したくない場合は、Webメール上の「迷惑メール」フォルダに隔離することも可能 |
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・管理者権限でユーザー(メールアカウント)ごとに利用設定が可能 |
※すべての迷惑メールの検知を保証するものではありません。また、正常なメールであっても、迷惑メールとして検知する可能性があります。
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